語句の真相とあやまち

なにもないことにまつわるあれこれとか関係のないこととか

計算のこと

クラスにもとづくオブジェクト指向は、計算というか関数を整理するための仕組みだと思う。前にも書いたかもしれない。

 

同じアルゴリズムオブジェクト指向で書いたり、Cで書いたりして、それを同じアルゴリズムだと区別できるのだから、そういうことだろう。

 

COMMON LISPのgeneric functionやその他、型ベースでメソッドをディスパッチするタイプのオブジェクト指向(というよりただの型か)の方式もそう見られる。

 

計算の方式自体が違うとしても、時系列上で実行される処理が同じなのだから、それは計算の表現の違いと考えるべきで、結局、こまぎれにしたメソッドをどう管理するかという問題だと見られる。

 

Apple Dylanの開発環境では、メソッドをデータベースで管理していたけれど、まさにそういうことではないのだろうか。